沿 革 The History
昭和42年 | 中央機械 株式会社の鉄鋼部として発足 |
昭和45年 | 中央金型 株式会社独立 弱電のプレス・板金型製作会社としてスタート |
昭和52年 | 成形工場エクセルを買収、成形部門発足 |
昭和54年 | NC加工機メルダス5000C導入 この頃よりプレス型からプラ型に移行 |
昭和59年 | 自動プロ、HI-PRO1導入 |
昭和60年 | 金型の大型化に伴い工場拡張 |
平成4年 | 3次元CAD/CAM CATIA導入 |
平成8年 | 3次元CAD/CAM グレード導入 倣(ならい)い加工が減少、3次元モデリングで金型づくりが変化する |
平成9年 | EDNC156導入、社内ネットワークを光ケーブルに変更 |
平成11年 | MCD1816導入(高速、大型加工機) |
平成12年 | 大型ダイスポッティング導入 フィリピンK&K株式会社と技術供与契約をする |
平成14年 | ガンドリルマシン導入 |
平成19年 | 工場拡張 |
平成26年 | レーザー溶接機導入 |
平成27年 | 5軸制御マシニングセンタ導入 |